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日本料理の食卓作法1-D

拙宅の庭の梅の木が、いつのまにか1~2cmの小さな青い実をびっしりつけています。
あおあおとした実は「五月の雨を吸って太る」と何かで聞いたように、日ごとにみっしりと大きくなっているように思います。
しかし、落ちる数もかなりなもので、毎朝10個前後は地面に転がっていますかねぇ…。

考えてみれば、咲いた花の数だけ結実してますから、大変な数ですよね:笑
全部が大きくなっていけば養分のうばいあいになりますから、結局は樹木の体力が削られてしまい、木が弱くなるのでしょう。
梅の木は、自ら実を間引くことによって、強くて大きな実=種を残そうとしているのに違いありません。

そろそろ、私の大嫌いな○虫の時期です…Σ
毛○もつかないような木では困りますし、命を粗末にするつもりは無いのですが、ホントにホントにホントに、大っ嫌い なんですよ~:泣
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日本料理の食卓作法1-D

「箸」のお話 ~箸使いのタブー集①~

1.寄せ箸=卓上の器に箸を引っ掛けて、自分の方へ引き寄せること。


ものぐさで見た目にもよくありませんし、器の底でテーブルや膳を傷つけたり、器をひっくり返したりしてしまうこともあります。
器の移動は、面倒がらずに箸を置き、両手で持ち上げて動かせば引きずり傷も防げます。

2.刺し箸=器の中の食べ物に、箸先を突き刺して口へ運ぶこと。

見た目にも乱暴ですし、すべりやすい物を刺そうとして外れ、食べ物が器の外へ飛び出てしまうこともあります。
料理としては、箸で切れないほど固いものはほとんどありません。
器の中で小さく切ってから、一口ずつ口へ運べばスマートですね。
ぐさっ!がぶりっ!も美味しそうではあるのですが、時と場合を考えましょう:笑

3.舐め箸・ねぶり箸=箸だけを口に入れて、箸先を舐めてしまうこと。

料理をとらずに、箸だけを口に入れて舐めている姿は、子供っぽくて物欲しげです。
自分ではまったく気付かずに「ついクセで」やっている方が多いようですので、気をつけましょう。

4.せせり箸=箸を楊枝代わりにして、歯の隙間などをこそげること。

「せせる」とは、細かい場所に詰まったものをこそげ取る、という意味です。
人前で楊枝を使うのもお勧めしませんのに、箸でこれをやってしまっては台無しです。
割り箸よりも、塗り箸など先の細い箸をお使いの時に、時々お見受けします。
見た目にとても感じが悪いので、どうかご遠慮ください。

5.もぎ箸・横箸=箸先についたご飯粒などを、箸を横ぐわえにして
           歯でしごきとること。


白状します。私は自宅でご飯を食べるとき、これやります…。
しかし、さすがに人前でする度胸はありません―:笑
なぜなら、その時の顔を鏡で見たことがあるからです(←ホントですってば:笑)
歯をむき出してガリガリッと箸をかじっているかのような、すんごい顔でしたよ。
そんなわけで、みなさんにもお勧めしません―∑

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