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今月の焼酎♪

七十二候では「麦秋至」(ばくしゅういたる)、そのものずばり、麦が実って刈り入れの頃合い、という意味ですね。
そして旧暦では五月五日、端午の節句の日でございます。

これを書いているのは真夜中、31日の午前1時半です。
毎月毎月書いてますが、ホント月末ってなんで早く来るのでしょう…:嘆息

う~ん、わかりきってるくせに毎月おんなじ事↑をぼやくのは、やっぱ精神衛生上まったく良くないですね:苦笑
わかりきってる宿題をわかりきってる〆切に向けて、全力で片付けることにします!
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そういえば、いつぞや以来「酒」の話をしていませんねぇ…。
「”呑んだくれ”じゃない!」と言い張るのにムキになるあまり、酒本体のお話はすっかりどこかへ行ってしまいました:笑

いずれゆっくりお話したいこともいっぱいあるのですが、とりあえず今回は「このごろ自宅で飲んでる焼酎」をご紹介しておきます。

ええと、今回は月末ということもあり、すでに今月分として飲みきってしまった(!)分をご紹介しましょう。
060531 1.宮崎県日南市 京屋酒造(有)桜ヶ丘蔵 「甕雫」
    原材料 甘藷・米麹  アルコール度数20度
  ・分類としては芋焼酎ですが、米麹の柔らかい香りに20度という
   度数もあって、とても飲みやすくなめらかな焼酎です。
  ・白木のひしゃくが付いていて、汲みながら飲むのがまた旨いですねぇ…:笑

2.東京都青ヶ島村無番地 青ヶ島酒造合資会社 「青酎・黒」

             原材料 甘藷・麦・麦麹 アルコール度数35度
・こちらも分類としては芋焼酎です。何しろ住所が「無番地」ですから、島の人たちがみんなの手で作ってるという感じの、素朴ですがガツンとくる焼酎です。
・35度あるので、ハーフロックだと飲みやすいですね。もちろん、普通のロックも◎―。
・水割り、お湯割りでもイケますが、最初に同量の水で割ってから、燗して飲むのもお勧めですよ~♪
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何年か前まで、こんな「乙類焼酎ブーム」が来るとは思いもしなかったのです。
もっぱら日本酒だった父が、いつのまにか「さつま白波」のお湯割りを飲むようになっていたのですが、ブームはそれからさらに数年してから来たような気がします。
先見の明があったのか父よ:笑 

いや、でも祖父あたりは「下品な酒だ!」とか言ってましたね…。
ある年齢以上の方々の焼酎に対するイメージって、あまり良くないようですが、それは戦後の「爆弾」(何かを蒸留したエチルアルコールが主の焼酎?)とか、「粕取り」とか、どうも代用か二流品の雰囲気があるからなのでしょうね―。

でもたくさんの蔵元さんが、現在も昔からの製法を守って、独特の香りと旨みのある焼酎を造ってくれていますから、そういう方たちの偏見も少しずつ払拭されようとしています。
あまりブームに踊らされるのもどうかと思うのですが、それでも「知ってもらうこと、飲んでもらうこと」で、また次の酒を造ることが出来るわけですから、一時の盛り上がりだけでなく、継続的に飲まれ続けるようになると良いのですが…。

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コメント

おお!! 青酎ではないですか!
私の手元にもまだ若干残っていますよ。700mlのやつで黒ではありませんが。独特の不思議なクセがあって、ハマると強烈ですよね。私はロックで楽しんでいます。
でも、このお酒は偶然仕事の出先で立ち寄った(会社には秘密です)酒屋にあって買うことができましたが、一人一本までとありました・・・。
このあたりうれしいような悲しいような・・・。複雑ですね。

投稿: 満月 | 2006年6月 1日 (木) 23:42

満月さん、こんばんは♪
おお!!青酎がお手元に!!!それは素晴しいですね☆☆☆
乙類焼酎の中で話題になる蔵元さんは、家族経営かこじんまりとした醸造所が多いのですね。
その日の朝に掘った芋の分しか仕込まないところもありますし、増産のための設備は無いところがほとんどですから、手に入るのも偶然の楽しみと割り切って、出会いを待つわくわく感のあるお酒だと思っています。
さあ、6月は何を飲みましょうかねぇ…:笑

投稿: okamider | 2006年6月 2日 (金) 02:46

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