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水無月突入!

6月になりました!! 
今朝のこと、仕事場で、「ついこの間、お正月だと思っていたのに、もう半年過ぎたねぇ~」という話をしていました。
そのうちひとりが、「あっという間にお盆が来て、あっという間に暮れが来るねぇ…」と言ったらすかさず、「去年もおととしもおんなじ話をしてるじゃないか!」とツッコミが入り、「違いない!去年もおんなじツッコミされたわ!」と大笑い―♪
みんな頭でわかってはいるんですが、毎年今頃になるとふと、「今年も半分か」と思うのですね:笑

さて、別名を「水無月」(みなづき)という今月、梅雨入りもあるのになぜ「水が無い」なのでしょう?
じつは私も子供の頃、不思議に思っていました。
調べてみると、実際には何通りかの説があり、どれが正しいというわけではないようですがいくつかご紹介します―。

    1.旧暦6月は、いまの7月にあたる。梅雨明け後の酷暑で、野山の水が
      すべて涸れ果ててしまい、無くなるさまを表した。
    2.田に水をたたえる時期にあたるため、「水を張る月」→「みはづき」、
      または「水月」→「みづき」が変化して「みなづき」になった。

その他にも、6月の別名として、暑さを表すのは、
        「涸月」 「炎陽」 「季夏」 「焦月」 「常夏月」などなど、
真夏のちょっと手前の雰囲気を出しているのが、
    「風待月」 「松風月」 「涼暮月」 「鳴神月」 「葵月」などとなっています。

そもそも「夏」(なつ)は、「暑」(あつ)あるいは「生る」(なる)から変化したと言われています。
「夏」という字は象形文字で、飾りの付いた面をかぶって踊る人の姿を描いたものですが、この踊りを「夏」(か)といい、一説にはこの踊りをおどる季節をそのまま「夏」として名づけたともいわれているようです。

夏の色は「朱」、天子は朱の衣に赤玉を身につけ、赤旗をたてました。
五行説では「火」、方位は「南」です。

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コメント

シャリフがokamiderの友達かと聞くので「まあそんなとこかな」と答えましたが。
月の経過驚くほど早いですねぇ。一説には年齢が関係あるとか?(笑) 私も月単位の仕事柄、嫌になるくらい早いですね。今日のような月初めがホッとする束の間です。

夏の一時の表現、「葵月」が好きですね。小唄にもありますから (・~・♪

投稿: トムノグ | 2006年6月 2日 (金) 10:54

トムノグさん、こんばんは~♪
ををっ!「友達」などとは畏れ多いこと!
「先輩」としてリスペクトさせていただいております:笑

職場では、お姉さま方が20歳の子を囲み、
「20歳過ぎると早いぞ~25過ぎると加速するぞ~30過ぎたらワープだぞ~40過ぎると記憶が飛ぶぞ~50過ぎにはうふふふふ~」
と教育している今日この頃です:笑

私も「葵月」好きです。それと「風待月」ですかね…。
私信ですみませんが、端唄のCDでお勧めがあったらご教授くださいますか?

投稿: okamider | 2006年6月 2日 (金) 18:38

トムノグ推薦CDはこれ!
☆邦楽決定盤2000シリーズ「端唄」2,000円
キングレコード、私のお師匠さん(2代目家元)の根岸流初代家元・根岸登喜子師匠が9曲ほど唄っています。
他13曲
☆コロンビア邦楽名曲セレクション20「端唄」
2,300円 端唄の神第一人者といわれた藤本二三吉が25曲唄っています。

CDショップで探すのは困難です。インターネットで
ヤフーショッピングかアマゾンでの入手が容易と思います。

投稿: トムノグ | 2006年6月 2日 (金) 21:11

トムノグさん、さっそくのレスをありがとうございます!
アマゾンで検討中です♪

投稿: okamider | 2006年6月 3日 (土) 01:13

「みなづき」ですか。東京に来て早十数年。もはや季節感は私の中で消え失せてしまいました。唯一感じるのが居酒屋のメニューという有様・・・。うう、日本人失格です。

投稿: 満月 | 2006年6月 4日 (日) 22:19

満月さんこんばんは~♪
いえいえ、失格などとはおっしゃいますな。
逆を言えば「居酒屋のメニューにすら季節を感じる日本人」ということでいかがでしょう:笑

投稿: okamider | 2006年6月 5日 (月) 00:07

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