« 日本料理の食卓作法2-B | トップページ | 彼岸の入り »

ダイビングに行きたい!!

Water1s 体調が悪くなってから、いつにも増して「ダイビングに行きた~い!!」とごねています。
…まあ、実際には少々難しいのですけどね…:苦笑

とにかく、水に入りたいと熱望しているわけですが、諸事情でプールもNGの身の上ですから、せいぜいが入れて自宅の風呂―。
こうなれば、ゴーグルつけて潜ってやる!と、どこの小学生だコラ、というような自暴自棄を起こし、家人に笑われておりますよ…Σ
==================================================

私にとって、ダイビングはとても「怖い」ものであり、しかし潜っているあいだは何よりも身体が「楽」という、相反する不思議なものです。
重い装備を付けてエントリーするときにはそれなりの辛さがありますが、水中での開放感と、本能的な恐怖がない交ぜの不思議な感覚があり、それが何だかクセになるというかなんというか……@@

「楽」な方は、何といっても浮力の調整によって得られる「無重力」の感覚です。
透明度の高い海で、海底まで深度50メートルほどのところの中層、2~30メートルを泳ぐ快感は、まるで空を飛んでいるようで病み付きになりますよ、ホント:笑

「中性浮力」というのですが、沈みも浮きもしない浮力、これがすなわち「無重力感」の基本です。
これがきちんととれるようになると、たとえば海底から15センチだけ身体を浮かせて、生き物を観察したり、写真を撮ったりが出来ますし、逆に水面下1メートルだけ潜って浮かずにいられたり、ケーブをぶつからずに潜り抜けられたりと、さまざまに役立ちます。
そしてこのスキルは、潜水中、急に海面に浮かび上がらないために、安全面でも大変に重要なものなのです。

ちょっと暗い深度30メートルから上がってくると、陽射しが入る、浅瀬の明るい砂地でしばらく「窒素抜き」をするのですが、ゆらゆら漂いながら、相棒の作る「バブルリング」がきらきらと昇っていくのをぼんやり眺める、その幸福感といったらありません:笑
しかしそれも、浮力のコントロールが出来て初めてわかる幸福なんですよね…。

沈まないように、浮かないようにと浮力の調整に汲々となっていると、とてもそんな余裕はありませんし、万が一失敗して、窒素が抜けないまま浮上してしまったら、潜水病の恐れもあります。
安全第一で、楽に潜って楽に上がるために、もっとも大切なスキルの一つが、「中性浮力」というわけですね―。

…って、アレ?!ダイビングに「行きたい!」っていうグチ話で、ダイビングの「スキル」って話ぢゃあ無かったよね…??
何をやっているのか自分……orz
あぁぁぁぁぁぁ…記事を書いていたら、ものすごく潜りたくなりましたよぉ…:泣

|

« 日本料理の食卓作法2-B | トップページ | 彼岸の入り »

スポーツ」カテゴリの記事

ダイビング」カテゴリの記事

コメント

ダイビングとはこれまたすごい趣味をお持ちですね。
私は泳げないものですから水中とか恐くて海・川・湖は眺め専門です。先日TVで神秘の海なる番組をやっていました。ある俳優がダイビングをやってまして感想が宇宙空間とか癒し空間とか言っていました。
確かにそうなんでしょうね。

投稿: トムノグ | 2006年9月20日 (水) 23:08

トムノグさん、こんばんは♪
私の周りでの話ですが、ダイビングに関しては、泳げない方のほうが水中に早く慣れるという実例があります。
水中でも息ができる、と感じたとたんに、すっかり楽になるそうです。
安全のためには泳げた方がいいのですが、私のバディ(相棒)のうち1人は、いまだに顔を水につけて泳げません:笑
不思議ですよね…www

投稿: okamider | 2006年9月20日 (水) 23:36

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ダイビングに行きたい!!:

« 日本料理の食卓作法2-B | トップページ | 彼岸の入り »