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出雲を旅する‐3続

~湯の川温泉での宿~
・客室 10室 ・収容人数 43名
・宿泊料金 1人13,800円~
※1泊2食付/定員2名用客室の場合
 夕食料金と、部屋の大きさによって~30,600円まで料金設定あり


1259
<食 事>

食事は、夕食・朝食とも、左のレストラン棟でいただきます。
宿泊棟からは1~2分程度ですが、いったん外に出なければなりませんから、年配の方や小さい子供さんはやはり注意が必要です―。
1250 建物は古民家を移築したもので、べんがら塗りの柔らかい赤と、太い梁が印象的なつくりでした。
実はこちらのレストラン棟、ディナータイムは一般のレストランとしても営業しています。
1253 宿泊している間も、食事だけをしにくる方がけっこういらっしゃって、賑わっていました。
中には「え?ここって泊まれるの?」と驚 いている声もあって、面白かったですよw
1260宿泊者の場合、食事の席は個室で用意してくれます。
ちょっと急な階段ですが、中2階、2階にそれぞれ和個室と洋個室があり、そこでゆっくりといただくことが出来ました。

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1910 この宿の夕食は、予約の時にコースの値段を決めておきます。
4,000円・7,000円・10,000円・15,000円とありましたので、今回は2泊とも7,000円でお願いしてみました。
料理自体は、いわゆる“創作和食”になるのでしょうか―。
1911 洋食や中華の要素も少しずつ取り入れての構成となっていましたが、いずれの皿もよく吟味されていて、素晴らしい内容でした。
もちろん、2日間とも献立の内容を替えてくれましたので、同じ皿が並んだということはありません。
前菜から始まって、一品ずつのフルコースサービス、地元のお酒とともに、ゆっくり時間をかけて堪能させていただきました。
Photo_18 料理はサービスの方が全部説明してくれたのですが、書いたものはいただけなかったので、覚えているかぎりを書き出してみましたよ。
しかし、年齢のせいか「なんだっけなぁ…?」というものもいくつかあったので、“○○”で書いてあります:笑
ここ以外の料理写真をご覧になってみたい方は、左サイドバーにリンクのある
「写真帖」にUPしてありますので、覘いてみてください―v
  「初日の夕食」
  「2日目の夕食」  「初日の朝食」  「2日目の朝食」
※写真は、「≪前」をクリックしていただくと、順に見られます。

さて、この宿の設備やサービスは、一つの新しい試みを表していて、大変参考になりました。
そのサービスのお話は、またこの次に……。

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コメント

今晩は。
料理も当然美味しそうですが、「どうやって出すか」というのが凄いですねえ、最近の旅館は!
「立体」という概念を持ち込んだのは相当に凄いし、平面的にも「ハート型」まである(液体がハート型になるよう器が計算されている!)。しかもハートを中心として左右対称となりながら料理のほうでは微妙な違いも盛り込んである。器自体も日常使いをあえて崩してみたり(蓮華とか貝殻?とかありますね)。いやはや、良い意味で「まさに何でもあり」ですねえ。
色や形はもちろん、配置や構図、はたまた五感に関係する全てでもてなそうという意思を感じますよ、この食事には。こういうことに行き届いている宿はきっと「良いお店」のはずですね。

投稿: 満月 | 2007年2月25日 (日) 21:40

満月さん、こんばんは♪
ここの料理人さんの目線が、きちんとお客様の方を向いているのが素晴らしいと思うのです―。
器の使いかたにはもちろん「定式」というものがありますが、あえて外して楽しんでもらおうという意図が伝わってくる構成になっているように思います。
このあたりのお話を<サービス>でさせていただこうと思っています^^

投稿: okamider | 2007年2月26日 (月) 02:29

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