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習ってみたいもの・小唄 端唄

今日は二十四節気の一つ「穀雨」(こくう)ですね。
「穀物」の「雨」と書く通り、春の恵みの雨が田畑を潤し、穀物の成長を助けるという頃合いです。

穀物に限らず、生き物にはありがたい恵みの雨―。
今年は例年になく「黄砂」がひどく、北京では30万トンもの砂が降り注ぎ、海を越えて日本はもちろん、カナダ、北アメリカでも観測されたそうです。

中国国内だけでも、推測ですが1年間に香川県と同じくらいの面積が毎年砂漠化している、という記事を何かで読んだ覚えがあります。
ロシアでも、広大な内海がほぼ渇水してしまって、代々漁業で生計を立ててきた人達の村がいくつも廃村になっているとか…。

一方では、集中豪雨によっての水害、ハリケーンや台風の大型強力化など、雨の降りすぎによる災害も増えています。

「水と安全はタダ」という、ありがたい国に生まれ育った私達には想像もつかないくらい、世界での水問題、砂漠化の問題は深刻なんだと気づかされるニュースです。
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ウチへよくみえるお客様に、お酒が入って興がのると「小唄」を口ずさむ方がいらっしゃいます。
TVや映画、舞台で耳にしたことはありますが、目の前で唄う人に初めて出会いました!

男女の色恋を3分あるかないかの曲にさらっと乗せて唄う「小唄」、なんとも粋ではありませんか?
自分がもし三味線を弾けたなら、ちょっとあわせて差し上げられるのになぁ…と思ったりして、ぽや~んと夢見て習いたいと…:笑(←単純!)

実は2年ほど前、在所で発行されているフリーペーパーの「教えます・生徒募集」の欄に、「小唄・端唄を教えます。三味線も教えます。」という教室の案内が出ていました。

お名前を見る限り個人の先生で、ご自宅を教室にしてらっしゃるようだったので、電話で詳細をお聞きしようとかけてみたのですが、なんとご病気で教室を続けられなくなったとのこと、残念ながらとうとう弟子入りはかないませんでした。

その後は、忙しさにかまけてしばらく忘れていたのですが、このブログに遊びに来てくださる方が「端唄」のお稽古を始められたと聞き、「やってみたい!!熱」が再炎:笑
田舎の在所でも、どこかにお師匠様がいるのではと、探してみようかと思っています。

ちなみに、「端唄」は江戸時代の後期から幕末に生まれた小歌曲です。
もとは、長唄から派生した庶民の流行歌でしたが、明治に入ると「小唄」に取って代わられるように衰退していきます。
「小唄」は、幕末に清元節から派生したと言われ、端唄と同じように三味線をつかう小歌曲です。
明治時代になってから確立され、大正、昭和と受け継がれて家元も増えていったようですが、戦後「小唄ブーム」がおきるほど、庶民に浸透していました。
(日本文化いろは事典より)

心配なのは、ギターに挫折した私が、三味線に好かれるはずもない、ということですが、なんにしろ始めてみないことにはわかりません。
まずは、教えていただくお師匠様をゲット出来るのかどうか、そこから始めたいと思っています。

この一月半ほど、ちょっと忙しかったので余裕が無くなっていたのが自分でもわかったのですが、ようやくいくらか落ち着いてきたみたいですね。
なにか新しいことをやろうかと思えるようになると、お!元気出てきたな♪と自己診断しています:笑

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